料金プラン

FACEDUOでは、3つのプランをご用意しています

導入開始までの流れ

申し込みから2週間程度でご利用いただけます

購入・ご利用対象となる方について

重症度により使用に適さない患者はいるか
幻覚・妄想が激しい、興奮を呈しているなど、急性期状態の患者には適していません。精神症状が落ち着き、社会復帰訓練を行う患者を対象としています。

契約お手続き・プラン変更・ご請求

申し込み方法
申し込みフォーム(WEB)に必要事項を入力いただきます。後日、口座振込の手続きに関するメールが送付されますのでご入力いただき、郵送にてご返送いただき本申し込みが完了となります。
申し込みから納期までどの位かかるか
おおよそ2週間でお届けするように作業しております。
詳細は、FACEDUOホームページTOP画面の「料金」ボタンを押していただき、ご利用開始までの流れをご覧下さい。
1アカウントに対しVRゴーグルの購入・契約台数の制限はあるか
制限はありません。
FACEDUOとJolly Good+を同時に契約を考えているが、アカウント開設費やVR費用は別々に必要か
契約は別々(FACEDUOは大塚製薬、Jolly Good+はジョリーグッドとの契約)となります。
既にJolly Good+を契約しているが、FACEDUOを契約する際はコンテンツ使用料のみ追加で良いか
FACEDUOをご利用頂くために、大塚製薬と新規の契約が必要となります。(アカウント開設料も改めて発生)

関連企業・団体

開発の経緯
精神科治療において、薬物によるアプローチとSSTを含めた精神療法、心理社会的介入の両者が重要であると言われていますが、臨床において専門家が不在である、リソースが限られるなどの理由により後者の実施が十分であるとは言えず、専門家の監修に基づく、簡便でより実践的なSSTを支援するツールが必要と考え、本製品の開発に至りました。
開発会社
高度なVR映像技術をもつ(株)ジョリーグッドと、精神科領域に豊富な知識と経験・ネットワークをもつ大塚製薬(株)が協力し、開発しました。
(株)ジョリーグッドとは
VRとAIテクノロジーを必要としている方向けに有用な製品を開発・提供する会社。手術を術者目線で360度体験できるVR臨床教育プラットフォーム「オペクラウドVR」、発達障害向けソーシャルスキルトレーニングVR「emou」、などを開発しています。

医療エビデンス

製品の位置づけを知りたい
本システムは非医療機器です。本システムはSST(及びリハビリテーション)の補助を目的としたVRを用いたSST支援プログラムです。
臨床で使用した場合に診療報酬を算定することは可能か
非医療機器であり、保険適用されていません。
製品を開発する際に参考とした資料はあるか
わかりやすいSSTステップガイド:統合失調症を持つ人の援助に生かす(アラン・ベック著)、日本版SILS自立生活技能プログラム(池淵恵美 , 安西信雄, 佐藤珠江著)、仕事だいじょうぶの本(北本祐子著)などSSTのテキスト等を参考にしています。

機器の操作・導入準備

FACEDUOを使用するにあたり、講習などを受講する必要があるか
講習を受講しないと使用できないといった制限はありません。ただし、FACEDUOを効果的に使用して頂くため、オンラインセミナーやSST普及協会での講習を実施しています。
どのような環境下で実施する事を想定しているか(入院、外来、デイケアなど)
精神科デイケア、作業療法、就労・生活支援センター、就労移行支援事業所、就労継続支援A型・B型事業所、自立訓練事業所、地域活動支援センターなどで実施を想定しています。
iPadの推奨バージョンと容量
iPad 第9世代以上(256GBモデル) を想定
OS: iPadOS 15.0以上
空き容量: 2GB 以上です。
iPadとVRゴーグル以外に必要な機材はあるか
VRで実践している映像を多数で共有する場合、液晶プロジェクター等(モニター)やiPadを液晶プロジェクター等(モニター)に接続するコネクターをご用意下さい。

サービス概要

VR(バーチャルリアリティ)とは
360度、全部見える“別世界に自分が立っているかのような”体験ができる装置を言います。
VR(バーチャルリアリティ)のメリットとは
大学や機関での研究データから学習速度は講義の4倍、記憶に3倍残りやすいことが報告されています。主観視点では自分がVRの世界に入り込み、主人公になったかのような体験ができ、文字や言葉だけではイメージが難しいような場合にも、認知負荷の低いVRを用いる事で正しく状況の理解を進める事が可能になります。
FACEDUOのメリット(VRでSSTを実施するメリット)を教えてほしい
1) 当事者が「視聴」をベースにした説明を支援者・別の参加者から受けたとしても、同じ場面をイメージする事は難しいです。VRでは仮想の「体験」が出来るため場面の理解が容易になり、内容を自分ごと化することができます。 2) 当事者自身が主体的に体験することで、VR活用はより能動的な学習となります。また、VR上でのロールプレイによって行動学習を深めていくことにも寄与します。 3) 当事者本人の視点と客観的な視点から体験を振り返ることができるので、その場の状況についてだけではなく、相手からどのように見えているのかについても理解を深めることができます。
医療施設以外での使用は可能か
医療施設ならびに、SSTを実施する場である就労支援施設などの福祉施設においても使用可能です。
VRの安全性
一般的に、VRゴーグルを装着するため、気分不快を感じる可能性はあります。その場合には使用を中断して頂きますようお願い致します。

コンテンツご利用方法

コンテンツの巻き戻し機能はあるか
再生した後に、動画のシークバー(データの再生箇所を表示する機能)で見たいところに移動することができます。
1つのコンテンツが何故3つのステップ(状況体験・アドバイス・実践)に分かれているか
従来のSSTの流れを踏襲したコンテンツ構成となっています。はじめにテーマとなるスキルが必要となる場面を体験し、次にどのようなスキルを身につけることが重要かを学び、得たアドバイスをもとにVR上でロールプレイを行う流れとなっています。
3つのステップ(状況体験・アドバイス・実践)を必ず実施しないとならないか
必ずしも3ステップすべて実施する必要はありません。SST-VRでは基礎的な場面やイメージのしづらい場面の体験を用いてトレーニングを実施します。個別最適化可能な、人対人のロールプレイと合わせて実施することで効果的なトレーニングの実現を目指しています。
コンテンツの各ステップの所要時間は?
およそ5~7分です。
今後コンテンツは増えるか
現在FACEDUOは様々なコンテンツを開発中で、順次公開されます。追加されたコンテンツは、公式ホームページのお知らせ欄で御確認いただけます。